嗚呼、非常に幸せだった今年の桜の季節もあっという間に終わり寂しい。。。
と言うか、本当に花の咲く期間が今年は短かった気が…?
★【大人の覚悟 〜桜歌から13年後の結実〜】2021年(R3)3/7(日)記事参照〜
本当にここ数ヶ月はミヤジの歌ばかり聴いていて、今年の旬な桜歌は何一つ知らないままGWに突入してしまった。(あれ、もうGWだっけ?みたいな感覚)

<命短し恋せよ乙女>
(コロナ禍での戸惑いも、しかし桜の花の下ではしばし忘れて)
そもそも今国際的にも社会情勢を不安にさせ、日本でも医療危機を招いている元凶のこのコロナウイルスのコロナとはどう言う意味なのか?
=コロナ (ラテン語: corona) 、または太陽コロナとは=
太陽の外層大気の最も外側にある、100万ケルビン (K) を超える希薄なガスの層である。
「corona」 はラテン語で「冠」を意味する言葉で、古代ギリシア語でガーランド(英語版)やリースを意味する κορώνη に由来する。
普段は光球や彩層からの光が強いため見ることができないが、皆既日食の際には肉眼で見ることができる。コロナグラフという観測機器を使えば、常時観測することができる。ただし、コロナは100万 K以上の温度であるため、可視光よりX線での放射の方が強い。地球の大気がX線を吸収してしまうため、コロナの観測には宇宙空間の方が適している。主な成分は水素原子が原子核と電子とに分解されたプラズマである。
by wiki
ふむふむ
★【コロナウイルスとは】国立感染症研究所(2020年:R2年1月10日掲載記事より)
=ウイルス学的特徴=
電子顕微鏡で観察されるコロナウイルスは、直径約100nmの球形で、表面には突起が見られる。
形態が王冠“crown”に似ていることからギリシャ語で王冠を意味する“corona”という名前が付けられた。
なるほど、なるほど。
★【日本ウイルス学会HP】学会誌ウイルス<第70巻第2号 2020年(R2)12月>「特集 SARS-CoV-2」(P167 - P174)3.「COVID-19の病態・免疫」より
2019 年(令和元年)12月に中国・武漢から流行が始まった COVID-19 は、当初「原因不明の肺炎」として報告されたが、その後の研究により SARS-CoV-2 が原因病原体であることが解明された。
更に研究が進むにつれ、肺炎以外にも血栓症、腎機能障害、心筋障害をはじめ、全身の諸臓器に様々な病態を呈することや、宿主の免疫応答により諸臓器に障害を来すことが明らかになりつつある。
しかし、病態の発生機序については依然として不明な点が多く、特に肺炎以外の病態については、ウイルスが直接関与しているのか否かという点について議論が分かれている。
COVID-19 の病態解明の過程において病理学が果たした役割は大きく、病理解剖によって多くの貴重な知見がもたらされた。一方、免疫学な解析は、SARS-CoV-2 に対する感染防御機構のみならず、COVID-19 の病態形成機構に関しても明らかにしつつある。今後、病理学・免疫学の観点 から COVID-19 の病態が詳細に解明され、有効な治療薬やワクチンの開発へと発展することを期待したい。
この論文は約5ヶ月前のものですので、今はまた少しずつ解析・解明が進んでいると思われます。様々な現場で現状克服のために一歩ずつ進んでいることが期待されますが、まだまだ各地で医療現場は逼迫しており油断禁物です。
そう言えば、”敵を倒すには(まず敵を憎む前に)敵を知ること” 何だっけ、こんな諺があった様な…。
「彼を知り、己を知れば、百戦殆からず」
(かれをしり おのれをしれば ひゃくせんあやうからず)
「彼を知らずして、己を知れば、
一たび勝ちて、一たび負く」
「彼を知らず、己を知らざれば、戦うごとに必ず敗る」
= 孫子の兵法:第3章『謀攻編』より =
「敵の実力や現状をしっかりと把握し、自分自身の事をよく弁えて戦えば、何度戦っても敗れることがない」そうそう、ここまでは何となく知っている。でも続きがあって、「己を知っていても相手の実情を知らなければ勝ったり負けたり、相手の実情も己も知らなければ結局こちらが敗れる」と続くのでした。
また、この有名な諺の前文には「勝利を知るための5つの要点」と言うのがあり、具体的にどう言う者が勝つのかと論じられています。
★【孫氏:全文(現代語訳)『孫氏の兵法』】春秋戦国時代最強の兵法家孫氏より
①戦うべき時と戦ってはならない時を知っていること
(長期的視野に基づく的確な判断)
②大軍と寡兵、それぞれの用兵を弁えていること
(戦略の正当な確保)
③上下の意思統一ができていること
(組織としての成熟)
④自陣は十分に準備ができていて、準備できていない
敵を待ち受けることができる(万全な準備と作戦)
⑤将軍が有能で、主君が余計な干渉をしないこと
(人的優位性と信頼関係の構築)
この要点を押さえた上で、「彼を知り、己を知れば、百戦殆からず」なのだそうな。言葉は短く端的だけど実行するには色々とハードルが高い!(°_°)…
★【『孫氏』】by wiki
紀元前500年頃の中国春秋時代の軍事思想家、孫武の書いた兵法書のこと。武経七書(『孫子』『呉子』『尉繚子』『六韜』『三略』『司馬法』『李衛公問対』)の一つ。
兵法の書としては古今東西にわたって随一と評されていて、なるほど今読んでみても色々と参考になり、現代でも何だか日常生活にも役に立ちそう!?
そして、今回も恋とコロナと宇宙を無理矢理絡めたミヤジ沼の記事であり、こりゃもうシリーズ化w 実は<ミヤジの沼渡り、その3>なのです…(//∇//)ハハハ
以下個人的解釈と愛をry また無駄に長いですがどうぞ…(=゚ω゚)ノ
遡ること20年前、2001年(平成13年)にはエレファントカシマシは武道館で新年早々にライブ公演を行っている。(割と新春、夏フェスと恒例のライブ多し。初の武道館はさらに遡ること10年の1991年、1月4日の「日本武道館3000席」公演)
◯エレファントカシマシ 新春ライブ
「Rock! Rock! Rock! 」日本武道館 ※公演時、ミヤジ34歳
2001年(平成13年)1月4日(木)公演(生中継してた!?)
<タイムテーブル>
0:50 good-bye-mama
6:07 明日に向かって走れ
11:25 soul rescue
19:37 悲しみの果て
22:09 風に吹かれて
29:40 昔の侍
33:45 月の夜
40:15 孤独な太陽 (※新曲)
45:19 珍奇男
53:40 so many people
~アンコール1~
1:02:30 デーデ
1:04:55 星の砂
1:09:50 赤い薔薇
~アンコール2~
1:18:44 今宵の月のように
1:25:32 武蔵野
1:30:50 sweet memory
~アンコール3~
1:39:00 ガストロンジャー
1:46:43 コールアンドレスポンス
エレカシはデビューして30年以上活発に活動をしてきたバンドだけに、たくさんの曲が、私のまだ知らない良曲があるだろうけど、少しずつ聴いていこうと思っているの(´∀`*;)ゞ一気に聴くのが勿体ないのでw
で、歌い方が好きだなぁと思って気になったのが、20年前のこの頃の新曲「孤独な太陽」です。 (はっ、このコロナ禍だから気になったのか!?)
発売時は三十路半ばではありますが、まだ細い針金の様な硬さにそれでいて透明感のある声は、多分五十代の今はもう聞けない声色な気がします。
★【宮本浩次 -「孤独な太陽」「花男」(アルバム『宮本、独歩。』初回限定612バースデーライブ at リキッドルーム盤より)】(※こちらはミヤジ53歳版)
「孤独な太陽」
作詞作曲:宮本浩次
2001年(平成13年)3月16日発売
のエレカシ25枚目のシングル曲を
18年後の53歳の誕生日にソロライ
ブで歌う。(0〜04;40)
◯2019年(令和元年:令和は5月1日から)6月12日のライブにて
※この頃は例のウイルスの感染症の脅威と言うものをまだ誰も知らないのであった。
ほんと、「そうだ、ライブがあるから東京へ出かけよう!」と気楽に何も考えずに行けることが、こんなに貴重な時間だったなんて。。。遠くないいつか、ワクチンがインフルエンザ並みに世間に行き渡って、このウイルスの感染症に怯えないでみんなが思い思いに声をあげてライブを楽しめる日が来ますように。
「混沌としているけど、新曲と同じくらい古い曲も、同じくらい強い想いで歌える曲が結果的に選ばれている」とのことで、この時のソロライブで「孤独な太陽」が選曲された理由が語られていた。

<ステージへ上がる前に変貌する瞬間はどこでしょう?>
ラフな素顔とステージで歌う顔、時に醜く時に無垢で清涼。
乾いた砂嵐の様な歌声とまるで成層圏の青の様な歌声が同居する小宇宙を聴く。
ミヤジの風貌は時に(あれ、この人同じ人??)と不思議になるほど変化に富んでいて、なるほどだから何十年経ってもファンは見ていて飽かずついつい引き込まれるのだろうかと思ったりします。

<ソロの弾き語りライブについて楽しげに語るミヤジ:52歳>
(2019年令和元年でまだ誕生日前の映像と思われ)
ステージでの憑依型的な冴えたパフォーマンスも良いけども、こんな風な日常の延長の様なラフな感じで歌う姿が結構好きです。多分見ていてほっとするからかしら。色んな意味でw(*´v`)…うんまあ結局どっちも好きなんですけどw
◯宮本浩次『宮本、独歩。』
※初のソロアルバムを発表(ミヤジ53歳)
2020年(令和2年)3月4日発売
この初回限定盤のリキッドルームのバースデーライブは2019年(令和元年)の誕生日で、確かこれからソロで本格的にライブ活動をして行こう!としていた矢先に、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で2020年(令和2年)に予定していたライブは全て中止になったんでしたっけ。
昨年(2020年:令和2年)6月(54歳)のこの時期は自粛中でスタジオで本当に一人でライブを配信してたようですが今年のバースデーは…どうでしょうか。ライブハウスでの活動はまだ厳しい気がしますね。。。ファンもただ画面で配信を受けるだけじゃ寂しい気がするし。それぞれのファンの反応が伝えられる双方向の配信とかできるといいと思うんだけど。
このソロアルバム『宮本、独歩。』は初回限定盤始め他にもバージョンがあり(全4種類)、ジャケットがまたそれぞれいいのですよ〜。
★【宮本浩次、ファーストソロアルバム『宮本、独歩。』のジャケットアートワーク&収録内容を公開】by spice(エンタメ特化型情報メディアより)
1st ソロアルバム『宮本、独歩。』
①通常盤:CDのみ ¥3,000+税
②初回限定盤:CD+DVD付き ¥5,000+税
“初回限定612バースデーライブatリキッドルーム盤”
③初回限定盤:CD2枚組+DVD+20Pブックレット付属 ¥5,000+税
“初回限定2019ライブベスト盤”
(ライブ&バックステージフォトを収めた未公開カット16点を含む20Pブックレット)
④写真集付き受注生産限定盤:BOX入り ¥8,000+税
・CD『宮本、独歩。』
・写真集「宮本的北京写真日記」(100p 写真集サイズ:縦27cm×横21cm)
・B2サイズポスター(折り畳み)
★【宮本浩次オフィシャルサイト:楽曲と映像】
各形態のジャケットとブックレットの写真の撮影は奥山由之氏?岡田貴之氏?どっちなのだ!?各サイトでも書いてあることが違うんだが…。本サイトでは「ブックレットは岡田貴之氏」と表記あるので岡田氏が正解なのかな??
ちなみにアルバムの題字は宮本浩次本人だとか?意外と、でもないか、改めて見ると”宮本浩次”のシルエットそのものの様な字にも思える。
ん?でも写真集付きは受注生産で既に受付終了…。あー、アナログ盤はなしなのか。…いえ、レコードで聴ける機材環境などないんだけれども、ちょっと大きいあのLP盤サイズで4枚並べて見てたいなぁと(〃▽〃)うーむ(などと悩むのもまあまた楽しw)

ほら、全部欲しくなる〜w

<2001年(平成13年)34歳の時に発表した「孤独な太陽」を2019年(令和元年)53歳のバースデーライブで歌う>

<問1.三十代、四十代、五十代を並べなさい>
<答え.上から35歳、 41歳、53歳です>
せっかくなので20年の時を巻き戻して時空を超えてみます?
(♫2021年 → → →♪ミューン→ → → ♬2001年)
とは言えやはり三十代はお肌も声も若いのですw
★【孤独な太陽 エレファントカシマシ】
※ダウンタウンのHEY!HEY!HEY!に5回出演したうちの4回目:2001年(平成13年)3月19日出演。「孤独な太陽」が発売された頃?(※ミヤジ34歳)

★【エレファントカシマシ heyheyhey4】トークと歌のギャップが…なんぞこれw
※歌は0;08:03くらいから
そー言えばこんな歌番組あったなぁ。もしかしてエレカシも見たことあった…のかなぁ?「孤独な太陽」は今はとても好きなんだけどこの頃はどうだったんだろう。しかもミヤジはこの頃に浜ちゃんと一緒にドラマにも出演もしていたらしいけど全く覚えなし。いやー、そのドラマどんなのΣ(´Д`*)!?むしろ今見たい見たい!
TV的にはとっ散らかったこんなトークも面白いっちゃ面白いんだけど、私はやっぱり普通に歌ってるミヤジが好きかなぁ、今は。あ、でもラジオとかの素直な(でもラビリンスなw)トークは聞いてて飽きないかも。内容はともかく多分寝落ちするまで聞いていられるかもw
★【エレファントカシマシ【野音 ~2001年7月8日】】※誕生日後のミヤジ35歳
◯2001年(平成13年)7月7日(土)、7月8日(日)の七夕2公演
こちらは恒例の夏ライブ(をライブ配信?放送?)日比谷野外音楽堂にて。
(あれ、三十路半ばだけどなんか可愛い!?…様な気がするのは何故なのか??)
※「孤独な太陽」は0:45:25〜0:50:05
◯エレカシ25枚目シングル:「孤独な太陽」
2001年(平成13年)3月16日発売
◯作詞・作曲:宮本浩次
◯編曲:宮本浩次、佐久間正英
TBS系『日立 世界ふしぎ発見!』エンディング・テーマ(!?)、他に元はSMAPに提供するために制作した楽曲だったけども歌詞がタレントイメージに合わなかったとかで断られたそうで(by wiki)、結果的にはエレカシだけの曲で良かったなと安堵してしまった私(=∀=)。
エレカシじゃないけど日比谷の野音に行ったのはもう随分前で、当時はもうただただ「野音のライブ」と言う響きに憧れて行ったのではないかと思います。今となっては何のライブだったのかも忘れたのですが(記憶力w)、あのライブ会場でのワクワクした気持ちやキラキラしたステージの雰囲気だけはうっすらと懐かしく思い出されます。

<20年の時を隔てた七夕の野音ライブにて>
時々歌詞の合間に入るミヤジのあの「はっ!」とか「へいっ!」とか細く透明なハミングみたいな声音が好きですねぇ。原曲とは少し違うこのライブならではのアレンジが堪らんのです。これが一番スキ〜(ノω`*)ノ♬
(※「孤独な太陽」のMVはなんか個人的には曲のイメージと違う感じがしちゃう…)
まだ網羅していないのであれですけれど、エレカシの曲の中で「ラブソングらしい曲」ってあまりない様な気がするんですが、この「孤独な太陽」は一応ラブソング…なの、かな??「いつかあなたと二人生きられたら♪」とか「あなたの優しさに包まれたい気がした♫」などとあんな声で歌われたら「よしっ、あなたと一緒に生きましょう!」ハイハイヽ(≧∀≦)ノハイハイハイハ-イ!「今すぐそっちに行って私が包んであげる!」と、もし私だったら二つ返事で応えてしまうけどもw
ただし駆けつけたら「え…、別に呼んでないんだけど?」と言われ泣くまでが様式美なので注意です(多分w)。そして、飛んで行った挙句にそんな門前払いをくらい怒りますw
「あ、そう!でも太陽は孤独じゃないから。そもそも太陽系って惑星8コ、準惑星5コに他衛星及び無数の小天体に囲まれてるわけで、太陽そのものは約2億5000万年かけて銀河を1周してる銀河系の中心から縁まで大体4分の3のとこに位置している超端っこのど田舎だけどもこれって孤独とは違わない?てか寂しい寂しい言ってるから来たのに何それ!?孤独なのはむしろこっちの方じゃない?💢」と嫌味を吐くところまで想像してしまう(妄想はタダですw)

<太陽系は天の川銀河系の片隅に位置する辺境の地である>
未だ人類がご近所の衛生の月以外の星に到達できていないこの太陽系ですら
数多ある星雲の中にある小さな小さな惑星系の一つに過ぎないのである
なんて妄想の世界ですら喧嘩になっちゃう人間には、しかしミヤジの言うところの ”悲しみを優しさに変えて” 生きるのはもはや修行の域であります…orz
=太陽系=
太陽及び、その重力で周囲を直接的、あるいは間接的に公転する天体から構成される惑星系である。主に、現在確認されている8個の惑星、5の準惑星、それらを公転する衛星、そして多数の太陽系小天体などからなる。間接的に太陽を公転している天体のうち衛星2つは、惑星ではもっとも小さい水星よりも直径が大きい。太陽系は約46億年前、星間分子雲(※ interstellar molecular cloud:主に水素分子 (H2) からなる星間ガス雲のこと)の重力崩壊(※重力に耐え切れずに崩壊する物理現象。 天文学、天文学分野においては、末期の恒星が自らの重力に耐え切れずに崩壊する物理現象)によって形成されたとされている。総質量のうち、ほとんどは太陽が占めており、残りの質量も大部分は木星が占めている。銀河系(天の川銀河)の中心から約26,000光年離れた、オリオン腕(※Orion Arm:天の川銀河の中心から突き出た多くの湾曲した「腕」の1つで、恒星、惑星、星雲及びその他の天体の集まりで構成されている。オリオン腕(または Local Spur/Orion Spur)は小型の「腕」でサジタリウス腕から伸びている)の中に位置している。
by wiki
★【太陽系含む銀河系の「腕」、4倍も大きかった:銀河系の3次元構造で重要な発見、精緻な3D地図の製作で一歩前進】NationalGeoGraphic:2016(H28)年10月5日記事参照〜
<遥か26,000光年先の銀河の中心へ愛を嘯く太陽の歌>

※嘯く…この記事の場合、古語での「口笛を吹く」的な雰囲気です。
三十代なんて、ほんとまだまだ可愛いらしいもんですよ、男も女もw
昨年四十代の友人が結婚し、こんな時期なので大々的に式は挙げず親族のみでそっと食事会をしただけで、あまり周囲にも公言せず「もういい歳だから…」と恥じらっていましたが、いいんです。人間の寿命など星に比べれば塵に同じ。恋も愛も生きている間は大いに堪能すべし♪
ただし、私は裏切りは許さない。浮気には気をつけましょうw(=∀=)コロス!
この歌では、実は特に「あなたが好きだ」とも「あなたに会いたい」だともはっきり言われてはいないんだけど、「なんだか寂しいんだよね…」と目の前でしょんぼりして泣いているから「この人には私が必要なのでは!?」Σ(´Д`*)「やだ私が守ってあげなくちゃ」と錯覚すること請け合い。。。な、とっても罪作りな、ある種確かにラブソングであると言えましょう。