もうパラリンピックも開幕してとうに経ち、8月も終わりそうな令和3年の夏。この予想以上に長引く新型コロナウイルス感染拡大の影響で夏らしい思い出は少ないのですが、そう言えば私にも東京の思い出があったじゃないか!
2014年(平成26年)8月の終わり頃の船の思い出☆

この騒動が収束したら、また会いに行くのだー!
(お願いちゃんと整備してあげてくださいね…泣)
いいや、今年は東京2020(+1)のオリンピックの思い出があるじゃないか!
でも場外では反対デモなども結構あったのでしたっけ。(ダジャレのつもりはない…)
屋内競技ではそもそも無観客だったからそんな雑音も届きにくかったそうですが、マラソンなどの屋外競技ではその反対デモは沿道には集結していて(わざわざ北海道にまで行って!?それか北海道民だけで??それとも東京のトライアスロン等の時だけ?)、選手たちはその反対コールを浴びたりやめろプラカードを見せられたりしてたらしいですね。やるのはそりゃあ自由でしょうが、何の目的のために選手たちに向かってそんなことをしたのか私には意味が分からない。。。まさかパラリンピックの時もそんな反対デモしてたりするんですかね…?
そんなこんなな空気の中開催された東京2020(+1)のオリンピックを後に振り返るための、私のお気に入りの場面の忘備録です。
日本でオリンピックがあるんだから!と意識して選曲して演技に挑んでくれてた国があり、私は楽しかったし嬉しかったな。
🇺🇿ウズベキスタン共和国より、体操女子の団体床にてあのアニメ「美少女戦士セーラームーン」の主題歌が使用されていてほんわか。
★【美少女戦士セーラームーンS_OP3「ムーンライト伝説」】

アニメが放送されたのが今からもう29年前(!)の1992年(平成4年)3月から1997年(平成9年)2月までのなかなかのご長寿番組だそうですが、アニメを見ていない私でもその主題歌「ムーンライト伝説」は知っているくらいなので、もう国民的唱歌でも良いのかもしれません。

「ムーンライト伝説」
作詞:小田佳奈子
作曲:小諸鉄也
唄:DALI
当時の製作陣はまさか29年後にそんな
アニソンが、自国開催のオリンピック
競技で演じられているなんて想像もし
ていまいw…とほんと感慨深く思った
出来事の一つでした。
ウズベキスタン🇺🇿の美しきセーラー戦士たちへ感謝(´ω`人)とても和んだわ。日本を楽しませてくれて、どうもありがとう! Katta rahmatヾ(・∀・)ノ!(カッタ ラフマット! byウズベク語)